運転席のようなカーシミュレーターも設置！革新的な技術をその場で体験できます。
パーソルＲ＆Ｄ株式会社は、1月16日から18日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されている「第11回 オートモーティブ ワールド」にブースを出展中です。
パーソルＲ＆Ｄは3年連続での出展となりました。今回は、新たにプレゼンスペースを設置。車載ソフトウェアの標準規格である「AUTOSAR（オートザー）※1」に関する講演も開催しています。
※1.「AUTOSAR（オートザー）」は、「AUTomotive Open System Architecture」の略です。
オートモーティブ ワールドとは
世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場とし開催されている世界最大の展示会※2です。
※2.同種の展示会との出店社数、製品展示面積の比較。同イベント調べ。
開催日／1月16日～18日
開催時間／10：00～18：00
会場／東京ビッグサイト
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出展の概要
パーソルＲ＆Ｄの展示ブースでは、モデルベース開発（Model Based Development※3）を中心とした、時代の先端を行く技術やサービスを紹介しています。パネル展示のほか、本物の運転席のようなカーシミュレーターも設置。シミュレーター上の仮想空間の道路に、ブース内にあるカメラで撮影された来場者を随時シルエットとして映し出し、歩行者との衝突を避けるための自動ブレーキシステムを体感してもらうことも可能です。
この機会に、ぜひお試しください。
※3.モデルベース開発とは、コンピューターでシミュレーションをしながら、設計・開発を行う技術のこと。これまでは、実物の試作品をつくって、動作や性能などの検証を行っていましたが、これをコンピューター上で行うことで、設計・開発の期間の短縮や効率化を図ることができます。
●展示会：第11回 オートモーティブ ワールド
●ホール：東展示棟 東6ホール
●ブース番号：E53-4
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