理想の働き方を叶える!「MITERAS仕事可視化」サービスが本格始動

一人ひとりの「働き方」が見えるから、業務の偏りが改善され、フレキシブルな働き方も実現する。

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社が開発し、「働き方改革」の促進に有効なツールとして2016年9月より提供してきた「MITERAS(ミテラス)仕事可視化」のサービスが、これまでの36社、21,600人(2018年7月現在)の導入実績を活かし、本格的にスタートしました。
パーソルグループでも、トライアルも含めすでに約1万人の社員に導入を進めてきましたが、今後もグループ社員約2万人を対象にさらなる導入を推進していきます。

目次

「MITERAS(ミテラス)仕事可視化」とは

「MITERAS」は、パソコンのログインとログアウトやシステム利用状況を可視化し、労務の実態を把握することが可能なツールです。長時間労働の実態や、オフィス以外での労務状況を把握することができるので、業務の偏りの改善や、テレワークなどのフレキシブルな働き方を実現することができます。

導入効果(一例)

・テスト導入により社員が勤怠システムに入力した勤怠データと、パソコンログの実働時間の乖離が改善しました。
・マネジメントする側は、適切な労働管理が可能になり、業務の過負荷を認識して業務のボリュームを最適化することができるため、残業の未然防止に繋がっています。
・マネジメントされる側は、仕事をしていることが証明できる安心感が得られることから、オフィス以外での勤務が行いやすくなり、多様な働き方の促進に繋がっています。

導入会社からの声

マネジメントする側

「勤怠のチェックが楽になった」
「働き方改革に取り組まなければ、という漠然とした課題が解消されスッキリした」

マネジメントされる側

「テレワークを会社が推奨してくれるようになり、フレキシブルに働けるようになった」
「業務のボリュームを見てもらえるので、無理な残業がなくなった」

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