パーソルのIT・ものづくり領域4社連携の社員育成プログラム「ヒト×テク×プロ Lab.」&「コトづくり Deep Dive Camp」を実施!

人と技術の力を通じて世の中の生産性向上への貢献を目指すパーソルプロフェッショナルアウトソーシング株式会社(※1)は、IT・ものづくり領域に精通する傘下4社(※2)の「連携・融合」を通じた新しい発想・アイデアの創出を目指し、4社横断の社員育成プログラム「ヒト×テク×プロ Lab.」(以下、PRO Lab.)を4月から9月までの半期にわたり実施しました。

◆PRO Lab. とは
「IoTコンサルティング」「次世代モビリティ」「サイバーセキュリティ」「ロボティクス」を含む新領域に貢献・活躍できる社員の育成・成長を支援することが目的の社員育成プログラム。3つのSTEPから構成されており、STEP1は、4社(Professional Outsourcing SBU。以下、PRO SBU)に所属する全社員、STEP2とSTEP3は、各社からの選抜された30名の精鋭メンバーが対象です。また、STEP2とSTEP3は新しいアイデアを創出するための実践型のプログラム、「コトづくり Deep Dive Camp」が約4カ月間にわたって実施され、最終日は経営陣の前で、企画した事業創出プランを発表します。

プログラム内容

PRO Lab.は、今年からスタートした組織を超えてイノベーションを生み出すための社員育成プログラム。実施されたその内容を抜粋してご紹介します。

目次

STEP1(4月~/通年実施):「世の中・市場の新しい動きを知る」

普段の仕事や組織を超えて社内外への興味を呼び起こすことを目的に、有識者による「世の中・市場の新しい動きを知る」さらに「PRO SBU各社のケイパビリティや技術領域を知る」ことをテーマにしたIT・ものづくり関連の講演会が4回、オンラインで行われました。参加者からは、「各社の強みを持ち寄って、新たな価値・ビジネスを生み出す重要性を学び、強みをより極める必要性を感じた」「ドローン1つとっても、PPT(ルールメイキング)、PAVCT(機能の研究開発)、PRD(SkyDrive社のサポーター)、多種多様な技術があるパーソルと理解もできた。」といった声がありました。

STEP2、STEP3:「ものづくりを超えコトづくりへ」

選抜メンバー30名を対象に、PRO SBU内横断的発想を持つ次期リーダーになることを目的とした、実践力を身につけてもらうためのプログラム「コトづくり Deep Dive Camp」を実施しました。「コトづくり Deep Dive Camp」のコンセプトは、「ディープイシュー(深い顧客課題)×ディープシック(新しい技術起点)により未来を創る」です。

【STEP2(6月~7月)】
キックオフは6月3日。会社や普段の仕事内容が違う3~4名が1チームとなり(全8チーム)、プログラムがスタート。「プロダクト開発の基礎を理解」、「PRO SBUが注目する技術領域のマーケット理解」の2つに重点を置いた動画コンテンツでの学習や、市場・競合・顧客に目を向けて広い視野を持ち、高い視座で物事を考える練習など、新規事業創出の実践的なワークショップを行いました。

【STEP3(8月~9月)】
STEP2で学び、練習したことを生かしながら、事業化可能な新事業をチームで検討しながら立案していき、最終日である9月27日に、各チームがそれぞれに具体化したプロダクトアイデアを発表しました。

発表当日は、8チームが経営陣の前でプレゼンテーションを行いました。1チームの持ち時間は15分で、質疑応答では経営陣から鋭い指摘やシビアな質問も。経営陣を含む全員が本気でプロダクト開発に向き合いました。

発表の様子
発表されるプランに真剣に耳を傾け、質問をする経営陣。左から、パーソルプロフェッショナルアウトソーシング 代表取締役社長 兼 パーソルテクノロジースタッフ 代表取締役社長 正木 慎二、パーソルプロセス&テクノロジー 代表取締役社長 横道 浩一、パーソルR&D 代表取締役社長 礒田 英嗣、パーソルAVCテクノロジー 代表取締役社長 佐藤 晃一

全チームが発表を終えた後は、「育成プログラム」習得度合いや、企画プランを事業化する方向で進めるかどうかを経営陣で審議。8チーム中2チームが、より仔細な事業計画立案をスタートする「事業化検討フェーズ」に進出することになりました。

こうしてSTEP1からSTEP3の最終日まで、約半年にわたる社員育成プログラムが終了。やりえた参加者たちの表情は晴れ晴れとしていました。

「コトづくり Deep Dive Camp」の最終日。最後に全員で記念撮影
(選抜メンバー30名、経営陣、外部メンター・アドバイザーとともに)

社員育成プログラム「ヒト×テク×プロLab.」への想い

岩崎 一也
(パーソルプロフェッショナルアウトソーシング PRO SBU企画本部 本部長)

お客さまの期待を超える技術会社にしたい、そんな想いからこの研修を企画しました。
PRO SBUは「2階建て経営」という経営スタイルをとっています。「2階建て経営」とは既存事業を1階、新規事業を2階と表現し、1階と2階を両立させる経営を指します。PRO Lab.はこの2階をつくる人を育成するための研修です。そのため、単なる座学だけではなく、世の中のさまざまな人の話を自ら聞きに行く行動や、異なる知見・技術を持っている別の会社の人とのコラボレーションなど、普段の業務ではあまり経験しないことを実践してもらい、新しいサービスをつくる難しさと楽しさを感じてもらうような研修にしました。
参加者からも今までで一番大変で、一番やりがいを感じる研修だったという感想をもらい手ごたえを感じています。今後もこのような機会を継続的に社員に提供し、技術者の「はたらいて、笑おう。」を実現したいと考えています。

(※1)パーソルプロフェッショナルアウトソーシング株式会社は、Professional Outsourcing SBU (PRO SBU ※3)の中核会社(中間持株会社)です。SBUは、Strategic Business Unitの略称です。
(※2)パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、パーソルR&D株式会社、パーソルテクノロジースタッフ株式会社、パーソル AVC テクノロジー株式会社(すべてPRO SBU内)
(※3)PRO SBUについて詳しくはこちらをご覧ください。

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