
今年度、パーソルグループには約1,800名の新入社員が仲間入りしました!4月1日に行われた「パーソルグループ入社式2026」では、新入社員を代表して2名が「私がパーソルで実現したいこと、その実現のための行動宣言」をスピーチ形式で発表しました。2名それぞれの想いをお届けします。
※入社式の様子はこちら
●パーソルテンプスタッフ株式会社 岡田 絢汰(おかだ けんた)
本日、パーソルテンプスタッフ株式会社に入社いたしました、岡田 絢汰です。
私がパーソルで実現したいことは、多くの人に「はたらく」ということをポジティブに捉えてもらう、ということです。

私がこれまでの学生生活やアルバイトを通して、「はたらく」という言葉にどこかネガティブな印象を抱く人が一定数いることを感じてきました。私の周りでは、はたらくことで、自由な時間がなくなってしまうのでは?という考えから、「大変そう、つらそう」といった声を耳にすることがあり、そのたびに、私ははたらくことの意味を考えるようになりました。
そんな中、両親の話を聞いたことがきっかけで、私の中で「はたらく」という言葉の意味は大きく変わりました。
普段は仕事を大変だと話していた父ですが、仕事のやりがいについて、このようなことを言っていました。
「商品やモノではなく、自分自身に価値を感じてもらえた時、仕事にやりがいを感じる」
「誰でもできる仕事もいいが、自分にしかできないこともやりがいの一つ」
という話でした。
この言葉によって、私にとっての「はたらく」という意味は大きく転換しました。
私は、アルバイトの中で、一緒にはたらく方やお客さまから感謝された時に、大きなやりがいを感じます。
誰かのためになる行動が、自分自身のやりがいにつながるものだと実感しています。それだけでなく、自分にしかできないことを見出し、関わる人々を幸せにしていくことこそが、私にとってのやりがいであり、仕事だと感じています。
「はたらく」とは、誰かの役に立ちながら、自分自身の価値を発揮し、人生をより豊かにしていく営みであり、「はたらく」とは、本来もっと前向きで、可能性に満ちたものであると、私はそう信じています。
だからこそ私は、「はたらいて、笑おう。」という想いを体現できる人材となり、「はたらく」ということに前向きな価値を見出せる人を一人でも多く増やしていきたいと考えております。

その実現のためにも、パーソルが大切にしている価値観である『誠実』と『顧客志向』という価値観を胸に、一人ひとりに真摯に向き合い続けます。クライアント企業と求職者の双方にとって何が最善かを考え、誠実に行動することが、「はたらく」ことの価値を高めていくと信じています。
一日でも早く社会に貢献できる人材となれるよう、学ぶ姿勢を忘れることなく、何事にも貪欲に取り組んでいきます。また、同期と切磋琢磨しながら、会社の一員として責任ある行動を積み重ねてまいります。
●パーソルキャリア株式会社 辻本 葵(つじもと あおい)
本日、パーソルキャリア株式会社に入社いたしました、辻本 葵です。
私がパーソルで実現したいことは、「はたらくって本当に面白い!楽しい!」と本気で言える大人を増やし、次世代の子どもたちが、将来はこんな風にはたらきたいと未来に希望を抱ける社会をつくることです。

私がそう思うようになった背景には、大学時代の学習塾でのアルバイトの経験があります。
私の近くにいた社員の方は、生徒のために本気で向き合うことが何よりも楽しそうで、その仕事ぶりは誇らしげでした。一方で、業務負荷を理由に、退職を選択される社員の方も見てきました。
同じ環境でも、はたらく景色がこんなに違うのかということに衝撃を受けましたが、実際にそういう決断をされる方がいるのも致し方ないと感じる場面も多々ありました。
続けることが厳しくなり辞めていく人が増え、労働力不足が深刻化し、日々の業務を回すことに精一杯な現場。このままでは、今世の中で活躍している社会人が、仕事に対する楽しさや面白さを忘れてしまうのではないかと、私は不安になりました。
そんな時、私に「先生いつも楽しそうだね。私、先生みたいになりたい!」と、言ってくれた高校生がいました。その子は大学生になった時、私と同じ塾講師になることを選びました。
私が自分ごととして仕事に向き合っていたことが伝わり、楽しくはたらく私の姿を見て、彼女が「はたらく」ということに希望を持ってくれたことが、とてもうれしかったことを鮮明に覚えています。私を見て、次の世代がはたらくことに希望を持ってくれた。私はこの経験と同じことを、パーソルでも実現したいと思っています。

はたらくことに面白さを見出せる大人たちで世の中があふれ、そんな大人を見た次世代の子どもたちが、将来はこんな風にはたらきたいと未来に希望を抱ける、そんな素敵な連鎖を、日本の社会全体で起こしたい。そんな社会を実現するため、まず私自身が楽しさや面白さを見出しながらはたらける社会人になります。
そして10年後には、自分のワクワクを実現できる力を身につけ、周りに前向きな影響を与えられる存在になります。
そのためにまずやってみることや想いを発信することを大切にします。1年目の目標は、自分の発信で動かした仕事の事例を1つ以上つくることです。
やったことのない仕事に不安はもちろんありますが、遠慮と配慮を間違えず、貢献したい気持ち、向上したい気持ちを、外向きに発信し、誰よりも本気で向き合って行動し続けます。
社会人としてスタートを切ったその日に、新入社員たちが語った行動宣言、いかがでしたか?皆さんの「はたらく」への希望を胸に入社した日のことを、思い出してみるきっかけにしてください。
パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
さまざまな事業・サービスを通じて、はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」を実感できる社会を創造します。





