経営者に必要な3つの態度とは?「FROGGY」に社長の水田のインタビュー公開


4月13日、パーソルホールディングス株式会社の代表取締役社長 CEO 水田 正道のインタビューが、SMBC日興証券が運営する「FROGGY」(お金の常識をケロッと変えていく投資情報メディア)で紹介されました。
今回公開されたインタビューは、「テンプの名前を変えてでも、実現したいことがある【前編】」に続く記事。「課題だらけの労働市場。それでも『はたらいて、笑う』人を増やしたい【後編】」と題され、これからの時代に対応していくための、働く人とパーソルグループの変化について語りました。

「国境の壁をなくして、適材適所で人が動けるようにすることで、仕事を通して成長できる。」
「AI時代には、仕事をAIに代替されることで、仕事と人の『ミスマッチ』が起こる。」
「『ミスマッチ』が起きても、適切なキャリアチェンジと、そのための就業訓練があれば次に進める。パーソルグループがそのお手伝いをしていきたい。」

記事の最後では、水田が創業者の篠原 欣子から言われた「経営者に必要な3つの態度」についても語っています。

全文はこちらよりお読みいただけます。ぜひご覧ください。


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関連情報

FROGGY「課題だらけの労働市場。それでも『はたらいて、笑う』人を増やしたい【後編】」はこちら
FROGGY 「テンプの名前を変えてでも、実現したいことがある【前編】」はこちら
お金の常識をケロッと変えていく投資情報メディア「FROGGY」はこちら
「なぜ『テンプ』を変えた?社長の水田のインタビューが投資情報メディア『FROGGY』に掲載」(2018/04/09)はこちら

パーソルホールディングス株式会社について

1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、ビジネス プロセス アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

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